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きよみず だにー

元々はお好み焼き「きよみず」のブログでしたが、最近は盲目猫 琵琶丸と ちょとおかしな猫 きなこのブログです。お好み焼きはほぼ出てきません。

チビ猫の話 13

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琵琶丸は、絶好調だった

発砲スチロールの箱で爪を研いで、ボロボロに

したり、発砲スチロールの箱の上に上がって、

降りられなくなったり

 

ごはんも覚えて、お皿を叩くと、すぐにお皿まで

来れるようになった

 

時々はトイレでおしっこやウンチをするときも

あった

 

鈴玉に紐をつけてぶら下げておくと自分で遊ぶし、

ビニール袋を結んだものも、大好きなおもちゃだった

 

ある日、大きな鳴き声がするので様子を見に行くと、

どうやって出たのか、段ボールの囲いの外で

途方にくれて鳴いていた

 

見えないのに私の顔をじっと見つめ、盛大に

喉を鳴らして甘えてくる

 

子ぎつねヘレンの本の中に、ライトをヘレンの

目に当てて、明るさがわかるかどうか調べる

シーンがあった

 

私も、琵琶丸の目にライトを当ててみた、

まぶしがって嫌がる様子はない

琵琶丸は明るさもわからないようだ

 

左目の表面が、カサブタになって剥がれた、

気になるのか、後ろ足で掻いてしまい、

眼球が潰れてしまった

中から水が出て、少し出血した

 

特に痛がる様子は無かった

 

内容物が出たせいか、少し小さくなった

気がした

 

きなこは、琵琶丸を隔離している部屋の外で

この部屋、なんかいるでしょ~、

アタシ知ってるんだから~

と言わんばかりの顔をして、ドアの隙間から

覗いている

 

そしてドアのスキマを自分で開けて、

こっそり入ってきた

そろーり そろーり と

琵琶丸の後ろに近寄り、クンクンと

匂いを嗅いで…

ハァーっ!!

と威嚇した(^_^;)

 

唸ったりはしなかったけど、まだ先生から

接触OKが出ていないので、さっさと

きなこを追い出す

 

早く良くなって、きなこ姐さんと遊べる

ようになったらいいね

 

14へ続く~