読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きよみず だにー

元々はお好み焼き「きよみず」のブログでしたが、最近は盲目猫 琵琶丸と ちょとおかしな猫 きなこのブログです。お好み焼きはほぼ出てきません。

チビ猫の話 ⑧

B病院の先生が言ったことはもっともだった

かわいそうだからと拾って来て、自分たちでは

育てられないからと、世話が大変な猫を

他人に押し付けようとする

なんて身勝手な!って思われるだろう

 

やっと自分でエサを食べられるようになったのに、

暗闇で生きていかなければならにマサムネ

 

天国に返したほうがいいのだろうか…

 

マサムネは私の腕の中で、気持ちよさそうに

くつろいでいる

 

盲目の猫で検索してみたら、あるブログに

出会った

そのブログの猫ちゃんは、盲目だけどトイレも

エサの場所もちゃんとわかるし、鈴の入った

ボールを追いかけて遊んだり、冷蔵庫の上に

自分で上がったり下りたりしていた

そして、その猫ちゃんの飼い主さんは

 

「見えなくても幸せに暮らすことはできる、

だから、もし失明した猫ちゃんを悲観して、

保護することや、飼う事を迷っているのなら

その子のことを、救って可愛がっていただけたら

と思う」

 

と書いていた

 

他にも、盲目の猫を飼っている人のブログや

動画をいくつも見つけた

 

その猫ちゃんたちは、みんな幸せそうに、

健常な猫と同じように暮らしていた

 

猫は喧嘩してひっかかれたり、風邪の炎症で

失明することが少なくないらしい

 

今にも死にそうなくらい苦しんでるとか、

治る見込みのない病魔と闘っているとか、

そういうのなら、安楽死という選択肢も

有りなのかもしれない

 

でも、この子はそうじゃない

 

里親のことだって、誰でもいいから貰って

ほしいわけじゃない

うち以上に可愛がって、うち以上にこの子を

大事にしてくれる人がいるなら、

そういう人に貰われたほうがこの子は幸せに

なれるのではないか?

そういう人を探してみることは、いけない事

なのか?

 

A病院の先生を叩き起こして見解を聞きたかったが、

四十九日が終わるまでは帰れないので、

ひとまず頭を冷やして、冷静にサマムネの

今後を考えることにした

 

⑨へ続く~

 

by 白順

f:id:kiyomizu22233:20140708084206j:plain